ガラス作品でサッカーと地域文化PR

山陽小野田市とサッカーJ2レノファ山口は、市ご当地所属選手にちなんだガラスのプレートを定期的に制作し、県立おのだサッカー交流公園内で公開していくことを決めた。山陽小野田のガラス文化と同チームの存在感を市内外に広く発信する。

プレートの制作はご当地選手の交代時、もしくは年度ごとを予定している。手掛けるのは、きららガラス未来館の講師で今年度の県芸術文化振興奨励賞を受けたガラス作家の西川慎さん。名前、背番号、サインをデザインに盛り込むなどして選手らしさを表現する。

第1弾は初代ご当地選手の池上丈二選手(22)。10月中のプレート完成を待ち、リーグ戦終了の11月19日までに同チームが練習拠点を置く同公園クラブハウス内で一般公開したいという。

13日には池上選手が同館を訪問し、スタッフの説明を受けながらレノファカラーのオレンジ色を基調としたとんぼ玉作りに取り組んだ。西川さんから3年ごとに市内で開催される現代ガラス展の説明を受け、文化と歴史に親しんだ。

池上選手は熊本出身で、大阪体育大卒業後の今年度から同チームに加入。巧みなドリブルを武器に、MFとしてこれまでに計17試合で活躍している。「山陽小野田市のガラス文化や自然の魅力を知り、広くPRすることで盛り上げに貢献できたらうれしい」と話した。

プレート制作と公開を皮切りに、同チームの選手と子どもたちの交流イベントのさらなる充実も目指す。

カテゴリー:行政,スポーツ2017年9月14日

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