ねんりんピック700人が汗

 60歳以上(来年4月1日時点)を対象とした文化・スポーツの祭典「第29回県健康福祉祭」(愛称・ねんりんピック山口2018)の総合大会は16日、山口市の維新公園などで開かれた。全10種目に約700人が参加し、爽やかな汗を流した。県、県社会福祉協議会、県老人クラブ連合会主催。
 開会式では、中野恵県健康福祉部長が「スポーツ・文化を通じた生きがいづくりや健康づくりに期待。日頃の練習の成果を発揮して」とあいさつ。県老人クラブ連合会の西川三代子会長は「トップを目指しながら、和気あいあいと友達もつくって」と激励した。
 選手を代表し、卓球(個人)の部の山本一二三さん(70)が「交流の輪を広げて心身ともにリフレッシュし、明治150年の節目にふさわしく正々堂々と力いっぱいプレーする」と宣誓した。
 総合大会は「第31回全国健康福祉祭とやま大会」の予選も兼ね、維新公園とやまぐちリフレッシュパークの2会場で開催された。競技は、卓球、テニス、ソフトテニス、ペタンク、弓道、剣道、囲碁、将棋、健康マージャン、ソフトボール。晴天の下、生き生きと競技を楽しんだ。
 総合大会以外の競技は、秋頃までそれぞれ実施される。
 全国健康福祉祭(愛称・ねんりんピック)は1988年にスタート。とやま大会は富山県の15市町村で開催され、山口県からは20種目に約150人の選手が出場予定。

カテゴリー:スポーツ2018年5月17日

山口ゆめ回廊
石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
アーカイブ