「緑の甲子園」開幕、宇部72カントリークラブ

「緑の甲子園」と言われる全国高校・中学校ゴルフ選手権大会は5日、山口市阿知須の宇部72カントリークラブで始まった。各地区の厳しい予選を勝ち抜いたトップジュニアが、名門コースで熱い戦いを繰り広げている。日本高校ゴルフ連盟など主催。
大会は高校男子が万年池東、同女子が阿知須、中学校が江畑池で、いずれも2日間36ホールでのストロークプレーで争う。5、6日が団体戦、8、9日が個人戦。出場するのは、各地区の予選会を勝ち抜いた13~18歳の男女。出場校は高校男子37校、同女子28校、中学男子19校、同女子11校。
団体戦初日は強い雨が降る中、アウト、インに分かれてスタート。各組は3日の開会式後の抽選会で決まり、常連校や優勝経験校の選手たちが豪快なショットを打ち、悪コンディションの中で、コース攻略に挑んだ。大会関係者、保護者、地元のゴルフファンらが緊張感あるラウンドを観戦した。
国内女子ツアーで最年少優勝(15歳293日)した勝みなみ選手(鹿児島高1年)は個人戦のみの出場。今年の日本アマを制した男子の 小木曽喬選手(福井高3年)と女子の蛭田みな美選手(学法石川高2年)は団体、個人にダブルエントリーしており、注目が集まりそう。県勢では、宇部市出身の植田富貴選手(高川学園高3年)が個人戦に出る。
一般は万年池東と阿知須の両コースで競技日のみ入場、観戦できる。入場には保険料(100円)が必要。

カテゴリー:スポーツ2014年8月5日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single