山口県でスギ花粉の飛散始まる

山口県医師会は10日、県内でスギ花粉の飛散が始まった、と発表した。今シーズンの飛散は平年より少なめを見込んでいるものの、発症するには十分な飛散量となるため、花粉症患者に早めの対策を呼びかけている。

医師会は県内27カ所で観測しているが、長門地区で8日に1cm2当たり2.7個、9日に3.7個を記録。今シーズンの花粉飛散開始日を8日とした。最近5年間では最も遅い飛散開始となった。
昨年は長雨が多かったため、スギの雄花の数自体は少な目。ただ今後の気象条件では、飛散量が増える地域もあると予想される。治療を早めに始めるほか、外出時はメガネ、マスクを着用する、屋内に花粉を持ち込まないなどの予防策を講じるよう、注意を呼びかけている。
なお、Web-山口では同会提供の飛散予測情報を本日から掲載します。ご利用ください。

カテゴリー:季節2010年2月10日

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