寒の入り、きらら浜にカモの群れ

20100107a.jpg 5日の「寒の入り」に合わせたように強い寒波に包まれた宇部地方。6日朝の最低気温は2.3度(午前8時04分、市防災危機管理課調べ)で、日中も5度前後しか上がらず、寒い1日となった。

この寒波の影響で山口市阿知須のきらら浜自然観察公園には、朝鮮半島から飛来したとみられるトモエガモをはじめ多くのカモ類が羽を休めている。
レンジャーの観察では公園内の淡水池に850羽前後、公園北側の土路石川河口に約1000羽。落ち穂やドングリ、アオサなどの餌を盛んについばんでいる。
原田量介園長は「冬鳥の飛来ルートは北海道・東北ルートと朝鮮半島ルートがあるが、今回の寒波のように西から移動してくると、対馬海峡を渡ってくるケースが多い」と話した。
下関地方気象台によると、向こう1週間は寒気や気圧の谷の影響で、曇りや雪、雨の日が多いという。

カテゴリー:季節2010年1月7日

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