すがすがしい新年を、琴崎八幡宮ですす払い

20091216b.jpg 宇部市上宇部大小路の琴崎八幡宮で16日、すす払いが行われた。神職やみこ9人が先端に葉を残した竹ザサを手に、社殿の軒下や建具にたまったほこりを取り除き、新年に備えた。

竹ザサは境内裏手の神宮林から早朝に採取した長さ約4mの雌竹を使用した。先の方に御幣(ごへい)を付けてほうき状にし、午前中かけて境内社や社務所の周囲を清めた。
白石正典宮司は「ほこりを取って、すがすがしい気持ちで新年を迎えられる。政治や経済が不安定で、不景気だが、明るい年になることを願いたい」と話した。
すす払いを経て、初詣でに向けての準備もこれから本格化する。お守りなど縁起物を頒布する授与所は3カ所増設。大みそかの31日は午後6時から大祓式(おおはらえしき)を行い、元旦を迎える。同宮では3が日で約20万人の人出を見込んでいる。

カテゴリー:季節2009年12月16日

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