酒造りシーズン、「にごり」も出荷本番

20091208b.jpg 寒さも一段と厳しくなり、伝統の日本酒造りが本格化した。宇部市二俣瀬車地の永山本家酒造場でシーズンの第一弾となるにごり酒が、このほど完成し、先週末から出荷準備に追われている。「貴」や「男山」など清酒の仕込みも本番を迎えた。

同酒造場では、11月中旬から仕込みを開始。酒蔵内は連日、早朝から酒米を蒸す水蒸気に包まれ、蔵元杜氏(とうじ)の永山貴博さん(33)を中心に忙しく立ち働いている。
にごり酒づくりは、清酒の仕込みと少し異なり、甘さを引き出し、滑らかな味わいに仕上げるのが特徴。貴博さんは「今年は酒米の出来も良く、やや甘口だが、ぴりっとした口当たりのよいにごり酒に仕上がった。これまで早朝の気温が高かったが、やっと五度前後まで下がり、これから酒造りが本格化する」と話した。

カテゴリー:季節2009年12月8日

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