台風は温帯低気圧に、引き続き雨に警戒

九州、山口への上陸が心配された台風15号は31日午前3時、九州の西の海上で温帯低気圧に変わった。引き続き低気圧や前線に南から暖かく湿った空気が入り、大気の状態が不安定となっている。雨、落雷や突風にも注意が必要。気象庁は土砂災害や河川の増水に警戒を呼び掛けている。

日本海に停滞していた前線に台風からの暖かく湿った空気が流入し、宇部地方は29日夜から断続的に激しい雨に見舞われた。30日夜は雷雨となった。小野では29日の降り始めから31日午前8時までに163・0㍉を記録。時間雨量では31日午前4時から5時までの1時間に、小野で42・5㍉を観測した。
JRは規制雨量に達したため31日、小野田線を始発から運休。山陽線は徐行運転し最大1時間遅れ、宇部線にも遅れが出た。30日も宇部、小野田線で一時徐行運転が行われ、1870人に影響した。山口宇部空港を発着する空の便に乱れはなかった。
宇部市と山陽小野田市には31日正午現在、大雨警報と洪水、強風、波浪、雷の注意報が発令されている。
悪天候の影響で、9月1日に東部体育広場で開催が予定されていた市民ソフトボール大会と原、黒石両校区の自主防災訓練は中止となった。

カテゴリー:季節2013年8月31日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ