ホタルの乱舞始まる

幻想的な光の世界を演出しだしたホタル(上小野地区で、宮崎慶一郎さん撮影)

梅雨入りを前に、宇部市内では初夏を彩る風物詩ホタルの季節を迎えた。ここ数年、5月に入り夜間冷え込むことが多く遅れ気味だったが、小野の上小野地区では、先週末から幻想的な光の世界を繰り広げ始めた。

昔は市内各地で見られたホタルだが、農薬散布や生活排水の影響で激減。近年は山間部の集落排水整備やほ場整備の完了、減農薬農法などの進展、さらに水路整備やホタル養殖などで復活している。
地域活性化を狙ってホタルまつりも開催。今年も6月初旬には北部地域を中心に、市内各所で盛大に行われる。6月1日に横瀬八幡宮周辺で第13回ほたる祭り を行う上小野自治会関係者は「今年はサクラなどの開花も早く、ホタルも早いかなって思っていたが、ほたる祭りが見頃になりそう」と話した。
1日と8日には吉部地区でもほたるまつりが行われるほか、宇部自然保護協会も1日に常盤公園スポーツ広場周辺で観察会を開く。

カテゴリー:季節2013年5月23日

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