〝鬼の金棒〟を発見

shokubutuoni.jpg 宇部市ときわミュージアム熱帯植物室に、〝鬼の金棒〟が存在する。

実はトックリキワタという名の南米中部原産のアオイ目パンヤ科の落葉高木。南米各地で街路樹として植樹される。スペイン語でパロ・ボラーチョ(酔っぱらいの樹)と呼ばれているが、これは幹が膨らんで酔っぱらいの腹のように見えることに由来する。
さらに特徴的なのが木肌の表面に密生する硬いとげで、さながら鬼の金棒。2005年の開館当初から植えられ樹高8メートルにもなったトックリキワタと、家庭で育てるには大きくなりすぎ2年前に持ち込まれた樹高4メートルの鉢植えの2本が、この時期、存在感を示している。
同ミュージアムでは赤鬼と青鬼の着ぐるみを用意し、節分の2月3日午前9時から午後4時半まで、来館者に着ぐるみを着用してトックリキワタと記念撮影したもらったり、鬼に扮(ふん)した職員とのツーショットを自由に撮影してもらったりするサービスを実施する。

カテゴリー:季節2013年1月30日

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