迎春準備 すす払い、琴崎八幡宮

社殿のほこりを払う白石宮司(中央)やみこら(13日午前9時45分、琴崎八幡宮で)

年の瀬が迫る中、上宇部大小路の琴崎八幡宮(白石正典宮司)で13日、すす払いがあり、神職やみこ5人が、社殿にたまったほこりを取り除いた。

きれいな場所で正月の準備を始めるための神事で、一年間の災厄をはらい清める意味もある。
竹ざさは境内裏手の神宮林から、前日に採取した長さ5、6㍍の雌竹を使用。先端に葉を残して紙垂(しで)を付け、軒下や蔀戸(しとみど) にたまったほこりを落とし、境内社や社務所の周囲も清めた。
白石宮司は「来年はへび年。ヘビは家を守る聖なるもの。家にヘビがすみ付くと家運が栄え、幸福をもたらすとされる。多くの人に幸せが訪れる年になってほしい」と話していた。
初詣に向けた準備はこれから本格化する。破魔矢やお守りなどの授与所、「招運初夢くじ」の福引所の3カ所は増設。正月三が日の参拝者は約20万人を見込んでいる。

カテゴリー:季節2012年12月13日

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