秋の色、深く赤く 霜降山ドウダンツツジ

ドウダンツツジの紅葉を楽しみながら山頂を目指す山ガール(馬ノ瀬遊歩道で)

宇部市小羽山を登り口に霜降山山頂へと続く馬ノ瀬遊歩道のドウダンツツジが冷え込みによって赤く色づき、天気の良い日は大勢のハイカーが山を訪れている。

ドウダンツツジは大きくなっても樹高3㍍ほどの落葉広葉樹。秋の深まりとともに緑だった葉が赤黒くなっていたが、気温が下がり赤みが増している。遊歩道の約500㍍区間の両側に160本が植えられており年々、木が育ちボリューム感を増している。
今シーズンは寒さが厳しくなった11月から一挙に色づき始め、土日曜日を中心に好天の日には山好きのグループがハイキングに訪れ、ドウダンツツジの紅葉を背景に写真を撮る姿が見られる。平日に訪れた山口市小郡の2人連れは「見頃と聞いてやって来た」と遊歩道を目指した。
下草を刈るなど長くドウダンツツジを管理している永井宇行さん(75)は「例年並みの紅葉。夕焼けに映えるツツジは特に美しい。今週いっぱい楽しめる」と話した。

カテゴリー:季節2012年11月22日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single