一面かわいい白い花、東岐波の北原そばの会 満開に笑顔

小さくてかわいらしい花を付けたソバ畑(東岐波北原の畑で) 宇部市東岐波北原の畑で、ソバの花が満開を迎えた。かわいらしい白い花が風に揺れ、幻想的な光景が広がっている。畑を管理しているのは、北原そば会(部坂正登会長、20人)。10年ほど前からまちおこしの一環でソバを植えており、地域の活性化に活用している。

二つの畑は、合わせて約30㌃の広さ。同じ場所に何年も連続で植えるとソバの育ちが悪くなるため、2、3年置きに場所を変えている。
8月末に会員で協力して種をまいた。今月初旬を過ぎると花が落ち、収穫は11月上旬になる見通し。
毎年、年末と盆時期の2回、手打ちのそばを地域住民に振る舞っている。袋詰めしたそば粉は、サンパークあじすや楠こもれびの郷にも出荷しており、昨年も売れ行きは好調だった。
松田保美自治会長は「今年もきれいな花がたくさん付いた。ソバを通して、地域住民のコミュニケーションを図っている」と語った。

カテゴリー:季節2012年10月1日

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