土用の丑、きょうはウナギ

店頭でおいしそうに焼かれるウナギ(27日午前10時半すぎ、西岐波吉田で) きょう27日は土用の丑(うし)の日。宇部市西岐波吉田の魚かつ(古川佐幸社長)では、朝からウナギのかば焼きの仕込みや販売に追われた。

同店の店先では、朝8時ごろから古川社長自らが炭火の焼き器の前に立ち、裏表3回ずつ丁寧にはけでたれを付けて焼いた。
稚魚の不漁から、今年は流通価格が高騰。ウナギの仕入れ値は昨年の1・4倍前後に跳ね上がっており、同店では国産ウナギのかば焼きが昨年より約3割高の2500円となった。代替品として早くから注目されたアナゴも、品薄状態で通常より割高なため、ハモのかば焼きを1パック1000円で出したところ、客から好評という。
古川社長は「食欲が落ちる時期だから、香ばしいかば焼きを食べて厳しい暑さを乗り切ってもらえたら」と話した。

カテゴリー:季節2012年7月27日

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