竜王山、フデリンドウ見頃

品のある青紫の花が魅力的なフデリンドウ(竜王山山頂近くで、嶋田さん撮影) 竜王山でフデリンドウの花が見頃を迎え、青紫色の花が宝石のような輝きを見せている。

北海道から九州にかけて広く分布する小形の越年草。草丈は6~10㌢で、日当たりの良い草原などで生育する。花は日が当たっている時だけ開き、曇天や雨天時は、その名の由来でもある筆先の形をしたつぼみの状態になっている。
サクラの花が終わり竜王山はこれから本格的な山野草の季節となる。フデリンドウは配水池タンクから山頂に続く道のそばに多く自生している。3年前に園路脇まであったメダケが刈り取られ、日がよく当たるようになってからたくさん出てくるようになった。
県自然観察指導員の嶋田紀和さん(大須恵)は「もう1週間は花を楽しむことができる」と話した。

カテゴリー:季節2012年4月21日

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