竜王山と若山公園でさくらまつり にぎわう

サクラを楽しみながら山頂に続く道路を歩く家族連れ(竜王山公園で) サクラが満開を迎えた7日から8日にかけて、市内のサクラの名所として知られる若山公園と竜王山で相次ぎさくらまつりが開かれた。好天にも恵まれ、多くの市民が花見を楽しんだ。

竜王山公園協賛会(林克則会長)主催の竜王山さくらまつりは8日、竜王山山頂の野外ステージをメーン会場に開かれた。サクラが満開を迎えた同公園には、多くの花見客が訪れ、ステージイベントを楽しんだり、思い思いの場所にシートを広げ、お弁当を食べたりしながら花見を満喫した。
同公園には1万本のサクラがあり、県内でも有数の名所として知られる。好天に恵まれたこともあり、昼前後には山頂に通じる道路は通行規制がかけられるほど混雑。駐車場には他県ナンバーの車も多く見られた。
式典では、最初に林会長から、竜王山の自然保護などに貢献したとして、中尾仁司さん(竜王山公園協賛会理事)、尾原正義さん(同)、大場清春さん(本山会会長)、大本軍さん(赤崎ふるさとづくり協議会会長)の4人に感謝状が贈られた。
林会長は「今年はサクラの花の一番良い時期にまつりを行うことができ、好天にも恵まれた。きょう一日、竜王山の自然を満喫して帰って」とあいさつ。来賓の白井博文市長は「改めて竜王山の素晴らしさを実感している。皆さんも美しいサクラを眺め、あすからの活力にしてほしい」と述べた。
ステージイベントは竜王太鼓の演奏で開幕。カラオケ、赤崎ゴールドキッズによるダンス、本山小児童によるNANBA、須恵保育園児による太鼓の演奏と続いた。
昼からは山陽小野田市在住のKinuyoさんのライブもあった。フィナーレの夢餅まき大会は大いに盛り上がった。

カテゴリー:季節2012年4月9日

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