街すっぽり今冬初積雪、あす昼ごろまで注意

雪化粧した町並み(25日午前7時すぎ、岬町付近で) 強い冬型の気圧配置の影響で24日夜から断続的に雪が降った宇部市内は、25日朝までに一面の雪景色になった。市街地での積雪は今シーズン初めてで、空の便を含め公共交通機関に遅れが出た。下関地方気象台によると雪のピークは26日昼ごろまで。

県上空約1500㍍には氷点下12度以下のこの冬一番の強い寒気が流れ込んだ。山口宇部空港では、午前7時ごろに氷点下0・7度(同気象台調べ)を記録した。
26日午前6時までの24時間予想降雪量は県内の山地(標高200㍍を超える地域)で20㌢、平地で10㌢。
同空港では滑走路の除雪作業のため、山口宇部発の全日空692便の出発が約1時間20分遅れ、乗客261人が影響を受けた。
通勤・通学時間帯の降雪が激しかったこともあり、道路は渋滞した。市交通局の路線バスは、全路線で最大1時間程度の遅れが発生。この影響で宇部西高では1時間目の授業開始を20分遅らせた。他の学校は平常通りだった。
宇部警察署によると、市内では午前10時までにスリップによる追突が1件起きたが、けが人はいなかった。
大気の状態が不安定で、今後は雷を伴う。同気象台は、路面凍結や農作物の管理などに注意を呼び掛けている。

カテゴリー:季節2012年1月25日

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