山陽小野田市消防出初め式、観閲行進や表彰式

白井市長の前を行進する消防職団員(市民館前の市道で) 山陽小野田市消防出初め式は8日、市民館で開かれ、観閲行進、小野田古式消防組保存会による木やり・はしご乗りなどが市民の前で披露され、式典では永年勤続者や優良消防団員などが表彰された。

観閲行進には、消防職員、消防団員、事業所の自衛消防隊、消防クラブ・防火クラブ員など約500人と車両23台が参加し、市民館前の市道をパレード。白井博文市長の前では敬礼をしながら行進した。
続いて市民館駐車場で、小野田古式消防組保存会のメンバーがはしご乗りを披露。
高さ約7㍍のはしごの上で、バランスを取りながら逆さまになったり両手を広げたりするなどの妙技を次々と繰り出し、市民からは歓声が起こった。
市内各消防団による腕用ポンプによる放水の実演、ポンプ車を使った鈴割り演技にも、拍手が送られた。
式典では、白井市長が「昨年は東日本大震災という未曽有の災害が発生し、防災の重要性を改めて痛感した。地域に密着した消防団が防災に果たす役割は大きい。市民の安心安全を守るために、さらなる精進を」とあいさつ。
松野清和消防長は「質の高いサービスが求められる時代となった。危機管理体制、助かる命を助ける救急体制の強化に努めよう」、磯村軍治消防団長は「活気あふれる日本一の消防団を目指そう」と訓示した。
表彰では、功績章、勤続章などの県消防協会長表彰、優良消防団員などの市長表彰があり、延べ59人と2団体が表彰を受けた。

カテゴリー:季節2012年1月10日

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