冬を彩る、干し柿色づく

天井からつるされたたくさんの干し柿(26日午前9時すぎ、恩田町で) 宇部市恩田町のミキヤ青果(柏村住美江社長)で晩秋の風物詩の干し柿作りが始まった。店頭の色鮮やかなカキのカーテンが、訪れた人に年末が近づいたことを伝えている。

店員が丁寧に皮をむき、5個ずつわら縄に付け、約2週間天井からつるして干す。事前に熱湯に通すと甘味が増すという。
今年のカキは豊作で粒が大きく、例年より早めの10月末ごろから市場に出回り始めた。ところが気温と湿度が高くて、乾燥作業中に一度はカビに襲われてしまった。
11月中旬になって作り変えたものは順調で、柏村社長は「今年は特に甘味が強くておいしい」と話す。干し柿作りは年末まで続く。

カテゴリー:季節2011年11月26日

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