きょう「土用の丑」ウナギパワーで猛暑克服

たれが付けられ、香ばしく焼かれるウナギ(21日午前5時すぎ、魚宗本店で) 21日は土用の丑(うし)の日。宇部市中央町3丁目の魚宗本店(吉野詠三社長)では、早朝からウナギのかば焼きの仕込みに追われた。

午前3時から吉野社長の長男・豊和さん(29)が、熱気がこもる部屋で焼き器の前に立った。職人総動員でさばいた体長約40㌢の国産ウナギを網の上に載せ、焼き加減を見ながら白焼きで2回、はけでたれを付けて4回焼いた。夕方までに800匹のかば焼きを作る。
今年はウナギの市場流通量が少なく、仕入れ値が前年の約1・4倍の高値になった。店頭には1匹2000円前後で並べた。家で食べるだけではなく、お中元用として購入する客もいるという。
吉野社長は「これからますます暑くなる。ウナギを食べて夏を元気に乗り切って」と話した。

カテゴリー:季節2011年7月21日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single