大雨、二俣瀬で時間雨量50㍉

冠水した道路でバイクを押す人(小串で) 活発な梅雨前線の影響で県内は4日、断続的に雷を伴う激しい雨が降った。宇部市二俣瀬では1時間当たりの降水量が50㍉(市防災危機管理課調べ)を記録。交通機関が乱れたほか、側溝に足を取られた女性が軽傷を負った。

下関地方気象台によると、対馬海峡にある梅雨前線が県内をゆっくりと南下し、前線に向かって南から湿った空気が流れ込んだため活動が活発になった。
4日午前11時すぎの降り始めから11時間の総雨量は、二俣瀬で93・5㍉、東岐波で92・5㍉、藤山で87・5㍉を記録した。
たたきつけるような雨が降った正午すぎ、小串の宇部興産前の道路が冠水した。通行中のトラックが立ち往生したほか、膝まで水に漬かってバイクを押す人の姿が見られた。
国道190号では側溝の水があふれ出して藤山交差点から居能交差点までの約100㍍が冠水。上下線が一時通行止めになった。
妻崎開作では60歳代の女性が側溝にはまって足に擦り傷を負った。
JR小野田線全線は正午すぎから運休。宇部線全線と山陽本線の新山口駅―徳山駅間は、雨が弱まるまで運転を見合わせるなど、終日ダイヤが乱れた。

カテゴリー:季節2011年7月5日

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