雨に あでやかさ増す 常盤公園しょうぶまつり

傘を差して、しょうぶ苑をゆったりと回る市民(常盤公園で) 常盤公園で12日、しょうぶまつりが開かれた。約3000人の市民が訪れ、しっとりとした雰囲気の中、薄紫や白い花が咲くしょうぶ苑の散策を楽しんでいた。ときわ公園まつり実行委員会(伊藤隆司会長)主催。

同苑は約5300平方㍍に、150種、約8万本のハナショウブが植えられている。今年は春先の天候不順の影響で開花が例年より1週間遅れ、この日は三分咲き。それでも市民は、雨にあでやかさを増した花を、ゆったりと観察したり、カメラに収めたりしていた。市常盤公園活性化推進室によると、ピークは1週間後という。
会場には、茶道裏千家淡交会宇部支部(藤永宗里支部長)によるお茶席が用意され、花を楽しみながら一服していた。五十鈴古流晴美会(西村一志主宰)の生け花展は、ときわミュージアム本館であり、市青少年会館や恩田ふれあいセンターで学ぶ親子の作品60点が会場を彩った。
ショウブの苗の販売会や栽培相談、地元産品、うべ元気ブランド認証製品の販売会もあり、市民は足を止めていた。

カテゴリー:季節2011年6月13日

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