二俣瀬車地下でゴテチャが見頃

花の盛りを迎えたゴテチャ(車地下の花園で) 季節ごとに色鮮やかな風情を楽しませてくれる花園が、宇部市二俣瀬車地下に広がっている。今はピンクや白の花弁を揺らすゴテチャ(イロマツヨイ)が見頃。ハナショウブも開花の時期を控えている。

同所の波多野茂樹さん(75)が「草を生やすよりは」と、周囲の遊休地を管理。推定5000平方㍍の田畑の半分以上に、数十種類の花を植えている。
「数株から増やした」というハナショウブは、今では1000株以上に。花園の中央を小川のように曲がりくねった用水路が流れ、のどかな景色にマッチしている。
付近の福祉施設を利用している高齢者や、学童保育の子供たちも散策に利用。新幹線の車窓から花園を見つけ、わざわざ訪問した人もいるという。
ゴテチャは5年ほど前から栽培。種から育て、施肥や追肥を行い、雨や風で倒れないように支柱を立てて管理してきた。
「種をまいて、芽を出させることが一番大事」と波多野さん。気温の変動が激しく、ハナショウブの開花とは時期がずれたが「その分、花が長く楽しめるのでは」と話している。
ゴテチャの見頃は10日前後まで。

カテゴリー:季節2011年6月2日

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