JA山口宇部厚東ライスセンター そよ風受け、稲の苗青々

出番を待つ苗(JA山口宇部厚東ライスセンターで) 宇部市厚東末信のJA山口宇部厚東ライスセンターには、田植えを待つ稲の苗が一面に並べられている。太陽の光を受ける青々とした苗は、初夏のそよ風に吹かれて表面が波打つ。

同センターでは東京ドーム30個の面積に当たる150㌶分の水田に植える苗を育てている。JAから育苗を受託した西部農産(末岡直彦代表)の20人が、農家への引き渡し時期に合わせた種まきや水やりなどの管理をする。
早めに種まきした苗は、高さ約16㌢、茎の太さ2㍉と、田植えにはベストな状態。末岡代表は「子供を育てるのと同じくらい愛着を持っている。春先の寒さ対策に苦労した」と話す。
今週末から6月上旬まで、市内全域の約400軒の農家の水田に植えられる。

カテゴリー:季節2011年5月25日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single