ホタル乱舞、6月4日まつり 吉部地区や上小野自治会

幻想的な光の世界を繰り広げるホタル(宮崎慶一郎さん撮影) 梅雨入りを前に、宇部市内では初夏を彩る風物詩ホタルの季節を迎えた。ここ数年、5月に入って夜間冷え込むことが多く遅れ気味だったが、今年は順調に成長。小野の上小野地区では、先週末から幻想的な光の世界を繰り広げ始めた。

昔は市内各地で見られたホタルだが、農薬散布や生活排水の影響で激減。近年は山間部の集落排水整備やほ場整備の完了、減農薬などの普及、水路整備やホタル養殖などで復活している。
地域の活性化を狙ってホタルまつりを各地で開催。今年も6月4日には、吉部地区や上小野自治会などで盛大に行われる。
上小野自治会の茂上優弘会長は「先週末ごろから水路の上流部で見え始めた。今週末から来週にかけて光の乱舞がピークを迎えそう。4日のホタルまつりは、餅まきは中止したが、バザーなどで観賞者を歓待したい」と話した。

カテゴリー:季節2011年5月24日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ