山口県で飛散始まる、平年より多い花粉予想

山口県医師会は21日、今月18日からスギ花粉の飛散が始まったと宣言した。
昨年に比べ10日遅いものの、今シーズンの花粉飛散量は平年を大きく上回る、と見ている。

同医師会は県内26カ所で花粉を観測しているが、このうち1カ所でも1cm2当たり1個以上の花粉を2日以上続けて確認した時を花粉飛散開始宣言日としている。
今年は長門市の病院で18日に3個、19日に2.5個の花粉を観測。今年の飛散開始日を18日とした。
昨年の猛暑などもあって、雄花をつけたスギが多く、平年を大きく上回る花粉が飛散するとみている。内服などの治療を早めに始めるとともに、外出時は帽子やマスクを着用し、屋内に入るときは十分払いのけるなど、予防に注意するよう呼びかけている。
山口県の花粉情報は、同医師会ホームページで見ることができるほか、宇部日報ホームページでも今日から西部、中部、東部、北部の4ブロックに分けた花粉飛散予測を掲載します。ご利用下さい。
(By the Ubenippo Web Staff)

カテゴリー:季節2011年2月21日

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