きょう大寒、寒漬けダイコン干し 冷え込み歓迎うま味増す

ダイコンを棚に干す人たち(20日午前10時すぎ、西岐波で) 20日は一年で寒さが最も厳しくなるころとされる二十四節気の「大寒」。宇部市中心部では、最低気温が0・9度を記録した(午前4時4分、市防災危機管理課調べ)。寒空の下、西岐波の大黒屋(田村利博社長)では、寒漬けにするダイコンを干す作業が行われている。

2度塩漬けにしたダイコンを干す。ピーク時には六つの棚に3万本以上をつるす。約45日かけて水分を抜き、タンクで6カ月漬けて出来上がり。夏ごろから県内の道の駅やスーパーに出荷される。
今年の記録的な寒さは寒漬け作りには最適で、田村社長は「寒風で早く乾いておいしく仕上がる。今年はいいものができそう」と期待を込める。
下関地方気象台によると、昨年末から断続的に続く気温の低い状態は、一時的に緩む日があるが、今後2週間程度は続く見込み。
路面凍結による交通障害や農作物の管理に注意するように呼び掛けている。

カテゴリー:季節2011年1月20日

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