縁起物、氷見の寒ブリ入荷

入荷した氷見の寒ブリ(清中鮮魚で) 年末に向け、歳末商戦が本格化する中、宇部市松島町の清中鮮魚(清中敏明社長)に富山県産の「氷見の寒ブリ」が入荷した。旬を迎え、脂の乗った寒ブリの中でも特に高値で取引される高級ブランドで、十七日から三日間、販売する。

出世魚のブリは縁起物として正月に喜ばれる。秋に北海道から南下し、日本海で定置網にかかる。餌となるプランクトンが豊富な富山湾の中でも氷見沖は大陸棚が発達するなど、脂の乗りと身の締まりといった、味が増す自然環境に優れている。
二年ぶりに入荷した氷見産は十㌔級の五本。本店では一本か半分、腹の四分の一など大きなブロックでの販売となるが、宇部井筒屋店では食べやすいブロックや刺し身で販売する。年内は仕入れを続けるという。
清中社長は「待ちに待った氷見の寒ブリ。丸々とよく肥え、味も絶品。今年は輪島産、七尾産の天然ブリと同様に多く取れており、今のところ、この十年間で一番安くなっている。ぜひ味わって」と話した。

カテゴリー:季節2010年12月17日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single