どんとこい猛暑! 糖度上げる巨峰

黒紫色へと色を濃くしている巨峰(小野岩川で) 連日、猛暑が続く宇部地方。うだるような暑さにバテ気味の人とは反対に、強い日差しの中でじっくり糖度を上げているのが夏の果物。宇部市北部のブドウ園でも、巨峰などは赤紫色から黒紫色へと色を濃くし、出番を待っている。

宇部市小野の岩川地区で巨峰やピオーネ、藤みのりなど10種類約60本を栽培している平野ぶどう園(平野克己代表)では、26日の開園を前に、最期の手入れに余念がない。
昔は露地栽培が中心だったが、近年は雨除けのハウス栽培も多くなり、特にヨーロッパ系の白色品種ではハウスが不可欠。屋外気温が35度前後となると、ハウス内は40度を超える。平野さんは体調管理に気を使いながら、袋のかかった房の出来具合に気を配っている。
平野さんは「梅雨明け後の晴天続きで、香りも、糖度も上がってきた」と話す。

カテゴリー:季節2010年8月20日

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