連日の猛暑でエアコン販売・修理は倍増

エアコンの修理を行うフジデンの藤原代表(市内) 全国的に猛暑が続く中、宇部市内ではお盆休みが明けても、いまだエアコン商戦が終わらない。家電の大型量販店ではエアコンコーナーに足を運ぶ人が絶えず、個人店舗では修理や設置に追われている。

山門のライフページフジデン(藤原利昭代表)では、例年10件程度の修理件数が既に20件を超えた。販売台数も約1.7倍に増えており、お盆休み明け後も朝から修理や設置に忙しく動いた。
修理に関しては、水漏れがフィルターの清掃だけで直ったものもあったが、古いエアコンの中には、連日の猛暑でコンプレッサーが外気温に絶えられなくなっていたものもあったと言う。
「今年の夏はとにかく忙しかった」と藤原代表。十五万円以上の高級エアコンが例年より売れていることもあり「猛暑に加え、エコポイントや省エネへの関心も大きな原因になっているのでは」と分析している。
一方、家電量販店のコジマNEW山口宇部店(山口佳展店長、東見初町)でも、例年なら徐々に客足が遠のくエアコンコーナーにいまだ多くの市民が訪れている。例年の2倍近い売り上げがあり、中でも6畳タイプのものが人気という。
山口店長は「厳しい残暑の影響でエアコンはまだまだよく売れている。人気商品に関しては商品を維持するのも大変。最低でもあと1週間は続きそうだ」と話した。

カテゴリー:季節2010年8月18日

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