ツバメの世界もラーメン人気? 店の軒先に10個の巣

口を大きく開け、親鳥から餌をもらうひなたち(東岐波で) 宇部市東岐波花園にある筑豊ラーメン山小屋東岐波店の軒下で、親鳥からの餌を待つ、ツバメのひなのかわいらしい声が鳴り響いている。親鳥が近づくと、われ先にと口先を突き出す姿が来店者を和ませている。

外壁材の変化などで建物の軒下にツバメの巣を見ることが少なくなってきたが、田畑の広がるこの地域に餌となる虫が豊富なのを知ってか、同店の軒下では毎年春先から巣を掛け始め、多くのひなが巣立っていく。
今年は店舗入り口の軒下に十個の巣が掛かった。〝第一陣〟は既に巣立ち、現在、姿が見られるのは二カ所。親鳥が餌をくわえて戻ってくると、顔をのぞかせたひなたちが競うように、口を開けて餌を催促している。
携帯電話で写真を撮る客も見られるというひなたちに、同店の唐藤康弘社長は「入り口だけに掃除が大変」と頭を悩ませつつも「やっぱりかわいいいですね」と巣立ちを見守っている。

カテゴリー:季節2010年6月25日

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