26日は土用の丑

unagi.jpg 26日は土用の丑(うし)の日。うだるような暑い日が続く中、鮮魚店やスーパーでは、蒲焼きを中心にウナギがずらりと並び、食欲をかき立てている。 宇部市上町1丁目の魚千代(村田稔社長)では、23日からかば焼きと白焼き作りが始まった。今年から熊本県の一級河川で生まれ、清らかな水で育てられた厳選ウナギを使用。26日まで毎日500匹ずつ、4日間で計2,000匹を炭火で焼く。

うま味がこぼれ落ちないように焼き時間は短くし、備長炭による強力な火力と遠赤外線効果で、皮はパリパリ、身はふんわりと仕上げる。1匹ずつに目を配り、村田社長のOKサインが出るまで香ばしく焼き続ける。
村田社長は「大ぶりでとても脂が乗っている。きれいな水で育てられ、臭みは全くないし、皮までおいしい。しかし、いつもながら備長炭の火力はすごいね」と、暑さと熱さに負けないよう額にタオルを巻いて気合を入れる。
価格は1匹丸ごとのかば焼きで1,650円、食べやすくカットしたものはかば焼き、白焼きとも肝、骨せんべいなどが付いて1,850円。予約は締め切ったが、毎日100食分ほど余分に焼き、店頭販売する。

カテゴリー:季節2010年7月24日

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