GWスタート、山陽小野田の観光農園にぎわう

最長で11連休となるゴールデンウイークに突入した26、27日、山陽小野田市埴生の体験農場「花の海」はイチゴ狩りを楽しむ多くの家族連れなどでにぎわった。シーズンも終盤に近づく中、来場者は〝食べ納め〟とばかりに次々と口に運び、味わっていた。

品種は「かおりの」「紅ほっぺ」「おいCベリー」「やよいひめ」の4種で、今季は昨年12月18日の開園から27日までに3万8347人が来場した。26日は489人、27日は843人と、2日間で1300人を超えた。
2日間ともビニールハウスの中は真っ赤に熟れたイチゴを味わう家族連れやカップル、観光バスで訪れた団体客で大にぎわい。職員は受け付けをはじめ、イチゴの状況を見ながら案内場所を変えるなど、対応に追われていた。
3月は生育が間に合わず、100~300人の人数制限を設けて対応した日も多かったが、「4、5月は気温の上昇や日照時間の長さで最も取れる時期」と総合交流部の小玉健太部長。5月末までおいしいイチゴを味わえるという。
近年は地元で取れた新鮮野菜の販売にも力を入れており、大型連休中は1万5000人の来場を見込んでいる。5月5、6日は午後2時からバラの見学会を開催。「母の日」を前に、生産工場で出荷を待つ数万本のバラを楽しめる。

カテゴリー:季節2014年4月28日

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