雪予報で冬タイヤ交換大忙し

週末にかけ、県内は山地を中心に雪が降る見込みで、宇部・山陽小野田地域の自動車用品店は、スタッドレスタイヤを買い求める客でにぎわっている。解氷剤など雪対策グッズの売れ行きも好調だ。
宇部地域は標高が低く、隣接の山に囲まれた山口市より、雪用品の売れ行きは緩やかとされる。しかし、気象庁が3カ月予報で「この冬は寒い」と出した10月、厚南妻崎開作のオートバックス宇部厚南店(小門淳店長)には、スタッドレスタイヤの購入予約が相次いだ。
11月に入ってから、ピットはフル稼働。きょう19日も開店と同時に三つの作業スペースが埋まり、従業員が手際よくホイールの夏用タイヤを冬用に付け替えた。
売り上げは前年同期の約1・2倍。軽乗用車は3万円台、普通乗用車は4万円台の商品が人気という。自動車メーカーの新型車が、タイヤのサイズを変えたことも影響したが、小門店長は「退職した団塊世代が、雪山に家族で遠出しようと購入することも多い」と話す。
店内の目立つ場所には冬用グッズコーナーを設けた。凍り付いたフロントガラスに使う解氷剤、氷点下35度まで対応するウォッシャー液、雪下ろしのブラシなどが並ぶ。非金属チェーンの売れ行きが良く、在庫が少なくなっているという。
下関地方気象台によると、20日にかけ日本海で低気圧が急速に発達し、日本海側は大荒れ。瀬戸内側の沿岸の海域、陸上も天気が崩れる。

カテゴリー:季節2013年12月19日

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