長門峡梨組合の観光ナシ園が開園

山口市阿東地域で長門峡梨組合(浜本一雄組合長)の観光ナシ園が開園し、大勢の家族連れや観光客でにぎわっている。10月初旬までナシ狩りが楽しめる。

同組合には現在12農園が加盟しており、そのうち4園でナシ狩りが楽しめる。栽培を始めて100年以上の歴史を誇る同地域のナシは、昼夜の温度差による糖度の高さが特徴。

現在はみずみずしさとさくっとした食感の「20世紀梨」が食べ頃で、9月に入ると甘みが強い豊水や新高などの品種の収穫も可能になる。

阿東篠目の心水園(浜安謙吾代表)は約1100平方㍍の園内で、7品種を栽培している。「猛暑の影響で少し玉太りは悪いが、糖度が高くおいしいナシに育った」と浜安代表(65)。ナシ狩りに訪れた市内の会社員の三浦未来さん(18)と学生の田渕楓華さん(同)は「みずみずしくておいしい」と笑顔で口をそろえ、爽やかな味を堪能していた。

園内食べ放題。入園料は全園統一で中学生以上600円、4歳~小学生400円。持ち帰りは1㌔600円。入園受け付けは阿東篠目の同組合事務所で行う。時間は午前9時~午後4時。

問い合わせは、同組合(電話083-955-0555)へ。

カテゴリー:季節2018年8月28日

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