路面凍結、通勤に乱れ

強い寒気が流れ込んだ22日朝、宇部市中心部は最低気温が0・4度(市防災危機管理課調べ)を記録した。北部地域を中心に路面が凍結。宇部警察署によると、少なくとも20件のスリップ事故が発生。鉄道にも影響が出た。
事故は通勤時間帯に集中。乗用車が縁石に乗り上げたり、田んぼに転落するなどしたが、いずれも大きなけがを負った人はいなかった。
二俣瀬上山中の県道は溶けた雪が凍り、路面がシャーベット状になった。速度を落とすドライバーが多く、山中交差点を先頭に約4㌔渋滞した。
JR宇部線は架線の凍結で、最大約30分遅れた。
下関地方気象台によると、県上空約1500㍍付近に流れ込んだ氷点下10度以下の強い寒気は抜けつつあり、冬型の気圧配置は緩んでいる。県内は、山口市徳佐で25㌢積もるなど、山地を中心に雪が残っているため、引き続き注意を呼び掛けている。
23日朝は放射冷却で冷え込むが、週末にかけ3月上旬並みの暖かさになる見込み。

カテゴリー:季節2014年1月22日

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