贈答用クルマエビの出荷本格化

師走に入り、東岐波丸尾の宇部車海老養殖場(酒井幸男場長)では、贈答用のクルマエビの出荷作業が本格化し、大忙しの日が続いている。今月だけで年間出荷量の3割を占める6㌧を取り扱う。

紫外線で殺菌処理した総面積約3万2000平方㍍の養殖池で育てられたクルマエビは、色、大きさ、味ともにトップクラス。東京、大阪の市場にも出荷され、飲食店でもてはやされる。今年は梅雨明けが早く、養殖池の水温が30度以上の日が約2カ月続くなど、生育環境が厳しかったが、品質の良い大きなクルマエビが育った。

養殖池から水揚げしたクルマエビは、独特の美しいしま模様が高級感を漂わせる。酒井場長は「海外でも高評価を得ており大変励みになる。ぜひお買い求めを」と話している。

価格は昨年同様、18~20㌢超が20~25匹入った詰め合わせで8640~1万4040円。問い合わせは同養殖場(電話58-2250)へ。

カテゴリー:季節2018年12月6日

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