西岐波でハクモクレン満開

宇部市西岐波上請川の植村順久さん(84)宅の敷地にあるハクモクレンが見頃を迎えた。今年は例年以上に花数が多く、ボリューム満点の真っ白い大きな花が空に向かって咲き誇っている。

草花や樹木が大好きだった植村さんの母親の久子さんが植えたもので、推定樹齢は50年以上。久子さんは9年前に98歳で亡くなったが、植村さんにとってこのハクモクレンは家族のような存在で、大切に見守り続けている。

毎年この時期になると、一気に開花して甘い香りを漂わせる。県道西岐波吉見線沿いの土手に植えているため、ドライバーや散歩中の歩行者らがしばらく止まって眺める姿も見受けられる。

植村さんは「きれいに咲いてくれるたびに元気をもらうし、長生きしなければと思う。毎年花を見に来てくれる人がいるのもうれしい」と笑顔を見せた。

花は今週末まで楽しめそう。

 

カテゴリー:季節2015年3月25日

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