行進堂々、宇部市消防出初め式

宇部市消防出初め式は6日、記念会館で開かれた。消防職員、消防団員、少年消防クラブ員の600人が勇壮な観閲行進、訓練を披露。市民に防災を呼び掛けるとともに、士気の高揚を図った。市、市消防団(木谷正芳団長)、宇部・山陽小野田消防局(山本晃消防長)主催。

式典で久保田后子市長は「災害形態の変化で、消防団に求められるものが増えているが、人員の確保が早急の課題となっている。皆さんがこれまで培ってこられた知識と経験を若い世代に伝え、防災体制をより強固なものにしたい」と式辞。

山本消防長は「今後も災害から住民の生命と財産を守り抜くため、厳しい訓練を重ね、消防団、各地域との連携もより強化し、消防活動に尽力したい」と抱負を述べた。木谷団長は「団員には、地域防災の要として、非常事態に対応できるよう、日々の努力、精進に期待する」と団員らを鼓舞した。 観閲行進には消防団員510人、消防職員50人、少年消防クラブ員40人が参加。一糸乱れぬ堂々とした行進に市民から大きな拍手が送られた。女性消防隊、消防防災サポーター、少年消防クラブによるアトラクション、消防団による基本操法、鈴割り放水もあった。

功績や勤続年数により、128人と1団体が表彰を受けた。

カテゴリー:季節2018年1月6日

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