花の海で園児がゴーヤを収穫

埴生干拓地のシステム農場「花の海」で2日、地元の園児と保護者54人が緑のカーテンとして育ったゴーヤの実を収穫した。ゴーヤを使った料理も試食し、省エネ効果だけではなく、暑い夏を乗り切る栄養についても学んだ。

市地球温暖化対策地域協議会(岡田昭会長)が環境について考えるきっかけにしてもらおうと、花の海の協力を得て毎年実施。

岡田会長は「ゴーヤは緑のカーテンだけではなく料理しておいしく食べることができる一石二鳥の野菜。収穫を通じて良さを知ってもらえれば」とあいさつした。

参加したのは埴生幼稚園、津布田保育園、あおい保育園の年長組園児たち。4月下旬に植えた後、2㍍ほどの高さまで成長した緑のカーテンから実を探し出し、大人の助けを借りながらはさみで切り取った。ゴーヤは園児が各自で持ち帰った。

あおい保育園の彌益武凌ちゃんは「手触りがごつごつしていておもしろい。食べるのが楽しみ。ほかの野菜もいっぱい食べる」と喜んでいた。

昼食時間には、埴生地区食生活改善推進協議会や厚狭高総合家庭科が考案したドライカレーやケーキを試食。ナスとオクラの収穫も体験した。

カテゴリー:季節2016年8月3日

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