焼野海岸でコマツヨイグサ大群落

山陽小野田市の焼野海岸でコマツヨイグサの大群落が見頃を迎えている。きらら交流館からソル・ポニエンテにかけての海岸に小さな黄色の花が広がり、砂浜の白色、海や空の青色とのコントラストが初夏の海岸線を彩っている。
アカバナ科の二年草。名称はマツヨイグサ属では最も花が小さいことに由来するという。北米原産で、アジアやアフリカに帰化植物として分布。国内では本州や四国、九州の河原や砂地、海岸で見られる。
自然観察指導員の嶋田紀和さんによると、同海岸では近年、分布を広げて、砂浜をはうように咲き誇っている。夕方から夜にかけて咲くが、午前中の早い時間や曇りの日は開いているという。ハマボウフウやハマヒルガオも併せて楽しめる。
また、在来種の数を減らし、生態系を崩すとして、外来生物法で要注意外来生物に指定されており、全国的に駆除に乗り出している自治体もあるという。

カテゴリー:季節2014年5月14日

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