海開き控え安全祈願祭

 きららビーチ焼野の安全祈願祭は12日、赤崎神社で開かれ、主催した山陽小野田観光協会(岩佐謙三会長)や市、地元自治会、警察などの関係者が海水浴シーズン中の無事故と多くの来場を願った。海開きは15日で、午前9時から「やけの美夕フェスタ2018」がオープニングを飾る。ビーチの開放は8月末まで。
 神事では同神社の縄田福彦宮司が祝詞を上げ、出席者8人が1人ずつ玉串をささげた。引き続きビーチへ移動し、海に清めの塩とお神酒を注いだ。岩佐会長は「今年の夏も大勢の来場者でにぎわうことを期待したい」と話した。
 市シティセールス課観光推進係によると、昨年の同海水浴場の来場者数は約3万2000人で、今年も同程度を見込んでいる。県が6月に公表した水質検査では「特に良好な海水浴場」と認定されている。
 海のシーズン到来を告げる美夕フェスタでは、ビーチドッジボール大会、宝探し、長靴飛ばしなどの楽しいイベントが多彩に繰り広げられる。同実行委員会主催。
 午前10時からステージイベントがあり、竜王太鼓保存会の和太鼓演奏、焼野保育園のポンポンダンスが開幕を華やかに彩った後、フラダンス、キッズダンス、フォークソング演奏などが続く。
 正午から宝探し(午前10時半から受け付け、先着200人、参加料200円)、午後1時半から長靴飛ばし(同11時、先着60人、同200円)がある。焼きそば、カレーライス、かき氷、ソフトクリーム、綿菓子などの各種バザーも並ぶ。
 締めくくりはお楽しみ抽選会で、3時から。折り畳み式自転車(1等)などが当たる。本部で無料配布する抽選券が必要。

カテゴリー:季節2018年7月13日

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