沖ノ旦にテーマパークみたいなクリスマスイルミの家

宇部市厚南沖ノ旦の民家で、ひときわ鮮やかなイルミネーションが点灯され、毎晩多くの人でにぎわっている。規模の大きさと美しさが口コミで広まり、外国からも見学者が訪れるほどだ。

この家の清水みつ子さん(57)と夫の好美さん(65)が制作した。建物の外壁や屋根、ガレージ、庭などに無数のオブジェを飾り付けている。テーマは「ハッピークリスマス」。音楽が流れる約250坪の敷地は見学者に開放され、まるでテーマパーク。
18年前に新築した際に始めた。飾りは全国の愛好家と情報交換して逸品を探す。ディズニーアニメに登場する8人の姫は手作り。シンデレラは魔法をかけられるシーンを流れるように点滅する発光ダイオード(LED)で表現した。見る人が楽しめるよう、大きさにこだわり、ペガサスが引く馬車はLEDロープを48㍍使った。
制作期間は10月から約2カ月間。夜に制作することが多く、午前になることもしばしば。みつ子さんは「いろいろ考えると楽しいから苦労にならない」と笑う。
クリスマスシーズンを迎え、サンタに扮(ふん)して小さな子供にお菓子を配る夫妻は「たくさんの家族に幸せな時間を過ごしてほしい」と話した。
点灯は午後6~10時。来年1月3日まで。住宅街の混雑を避けるため、少し離れた場所に車を置いての見学を呼び掛けている。

カテゴリー:季節2013年12月18日

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