気温上昇、熱中症対策を

大型連休で、外出の機会が増えているが、宇部市をはじめ県内各地では好天で夏日となることが予想される。市内のドラッグストアなどでは、紫外線(UV)や熱中症を予防する商品が目立っている。楽しい休日にするためにも暑さ対策を。

下関地方気象台によると、宇部・山陽小野田市、山口市では、4月30日に最高気温25・5度、28・2度を記録。鳥取県では90歳代の女性が熱中症の疑いで死亡した。

神原町2丁目のクスリ岩崎チェーン宇部恩田店では、先月上旬からUVクリーム、同中旬から保冷剤や経口保水液の入荷を増やし、配置換えや売り場拡大で対応。ここ数日で、家族連れから高齢者までがまとめ買いするケースもある。

宇部井筒屋では、スポーツウエアの売り上げが好調。先月は中旬まで肌寒さが残ったが、売り上げは前年比約5割増だったという。UV対策、速乾性と通気性の良さから普段着として購入する人もいた。

同店のシーズン雑貨のコーナーではスカーフ、日傘はほぼ例年並みだが、帽子は前年比約8割の売り上げ。ただ、つばの広い帽子はゴールデンウイークから母の日の5月14日までがピークの見込みだという。

消防庁では1日から熱中症搬送者数の調査を開始。ホームページ(HP)では「喉が渇かなくても小こまめに水分補給」「栄養バランスの良い食事と体力づくりを」などと呼び掛け、環境省のHPでは、熱中症予防の指標となる暑さ指数を公開している。

カテゴリー:季節2017年5月2日

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