春の全国交通安全運動がスタート

春の全国交通安全運動が6日始まり、出発式が午前10時から宇部警察署で行われた。宇部交通安全協会(道中寿人会長)の会員、棟久隆祐署長ら約100人が参加。関係機関と連携して15日までの10日間、市民に事故防止を啓発していくことを誓った。

棟久署長は「前回勤務時の約20年前と違い、交通の便が良くなった。その分、悲惨な事故も発生しているので意識を盛り上げていこう」と激励。市交通安全対策協議会会長を務める久保田后子市長は「高齢者は事故の被害者と言われることが多かったが、加害者になることも増えた。事故減少に向けて協力をお願いしたい」とあいさつした。

二葉保育園(平川悦士園長)の年長児33人が「パワフルキットちゃん」などのダンスを披露し、交通安全を訴えた。市老人クラブ連合会の原和男会長、市交通安全母の会の中野リヱ子会長と共に「外で遊ぶときは車に気を付ける」「夜は反射材を着用する」などと誓った。

その後、白バイ2台、パトカー5台などが市内を巡回した。5日までの市内の人身事故件数は161件、死者1人、県内では1381件16人となっている。

カテゴリー:季節2017年4月6日

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