年長児が「希望の森」に植樹

 来年度就学する園児を対象とした希望の森植樹祭は27日、江汐公園で開かれた。山陽小野田市内の幼・保育園に通う年長児508人が参加し、「大きく育て」の願いを込めながらムクゲ23本とアベリア235本の苗木を植えた。市緑化推進協議会(荒巻伸忠会長)主催、小野田青年会議所(滝将彦理事長)共催。
 緑化推進事業の一環として、1975年から続く恒例行事。昨年まで2年連続で雨天中止となったため、3年ぶりの植樹で、グリーン広場北側の遊歩道沿いに、約80平方㍍のスペースを確保した。
 植樹を前に、同協議会の佐藤耕平会長代行が「緑、そして木に宿る生命を大切にする気持ちを学んで。皆さんとともに成長していくことを楽しみに、また見に来てほしい」とあいさつ。滝理事長は「楽しく協力して行って」と呼び掛けた。
 ムクゲは各園に1本、アベリアは2人に1本が割り当てられ、園児は2人一組となって「大きくなーれ」と繰り返しながら丁寧に植樹。真珠幼稚園の小野谷優梨愛ちゃんと山中翔平ちゃんは「また見に来たい」と話していた。

カテゴリー:季節2017年10月28日

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