常盤公園でフラワーフェスタ

常盤公園の春のキャンペーン企画「フラワーフェスタ」が30日、同公園であり、高さ6㍍もある花のオブジェの展示など花に関するイベントが来場者を喜ばせた。大分県日出町にあるハーモニーランドからはキティちゃんが駆け付け、子供たちとの交流を深めていた。

花をテーマに整備が進む常盤公園が春に贈る一大イベント。遊園地ゾーンの芝生広場を中心に展示やバザー出店があった。熱帯植物友の会はローズヒップやカモミール、公園内のハーブ園で育てているレモングラスなど数種類のハーブの試飲販売を行った。来場者は飲み比べながらハーブの効用に耳を傾けていた。浜崎三枝副会長は「レモングラスには心身の疲労を解消したり消化を助けてくれる働きがある。生活の中にハーブを取り入れてほしい」と話した。
宇部小野田造園業組合は竹とんぼ、やじろべえ作りの体験教室を開催、緑と花を育て隊はミニ野菜の種まき講習を行った。
会場でひときわ目を引いていたのが宇部花き出荷組合が制作した花の巨大オブジェ「華の城」。太い竹をピラミッド状に組み、これにミモザ、ストック、チューリップ、デンファレ、フリージアなど季節の花を生け込んだ。来場者は色とりどりの花に「きれいねー」と感心し、オブジェを背景に記念写真を撮っていた。
子供たちの人気を集めていたのがキティちゃんとの握手会。1日3回行ったが毎回、150~200人以上の行列ができていた。子供たちはキティちゃんに抱きついたり、一緒に写真に収まったりしていた。末田碧依ちゃん(西岐波保育園年中組)は家族やいとこの6人でキティちゃんに会いにやって来た。「去年の8月と今年の1月にハーモニーランドに出掛けた。宇部で会えてうれしい」と笑顔の花を咲かせていた。
この日は朝方まで雨が残ったが次第に天気は回復。来園者はフラワーフェスタの花だけでなく、見頃を迎えつつある園内のソメイヨシノも見上げていた。

カテゴリー:季節2014年3月31日

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