山陽小野田市で出初め式

山陽小野田市消防出初め式は12日、市民館で開かれた。白井博文市長や駆け付けた市民らを前に、消防職団員ら440人と車両21台が行進し、市民の安全安心を守るための誓いを新たにした。市、市消防団、宇部・山陽小野田消防局主催
市民館前の市道での市長観閲行進で開幕。先頭は小野田消防署の中野公次署長。市消防団が昨年受けた特別表彰「まとい」と団旗、局職員、消防団員と続いた。一糸乱れぬ隊列での行進に、市民からは拍手が送られた。
続いて行われた木やり・はしご乗りでは、とび職人らで組織する小野田古式消防組保存会(栗栖龍男会長)のメンバーが、高さ6㍍ほどの竹はしごの上で、ポーズを決めたりするなど勇壮な演技を見せた。演技一つ一つに、見守った市民からは大きな歓声が上がった。
式典では、白井市長が「団結して市民の期待に応えるよう精進を重ねてほしい」とあいさつ。杉野嘉裕消防長は「消防へのニーズは多様化している。市民に愛される消防を目指そう」と訓示した。磯村軍治消防団長は「団員は災害の有無を問わず、市民の安全のために活動しなくてはならない」と述べ、定員割れしている団員確保のための協力を出席者に呼び掛けた。
功績章、勤続章などの県消防協会長表彰と優良消防団員の市長表彰もあり、延べ61人が受賞した。

カテゴリー:季節2014年1月14日

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