宇部市内のホテルにお菓子の城

山口県宇部市ANAクラウンプラザホテル宇部の1階ロビーに、童話の世界から出てきたような「クリスマスお菓子の城」が登場した。かわいい装飾とクッキーや砂糖の甘い香りが、訪れた人々を楽しませている。お菓子の城はYICビジネスアート専門学校との共作。同校パティシエ学科の1、2年生10人がデザイン、土台のクッキー制作に携わり、ホテルのパティシエが、3週間かけて仕上げた。外壁レンガには、一般公募のイベントに参加した17組50人の親子がデコレーションしたクッキーも使用している。

城は高さ3メートルで、主な材料であるクッキーに、色付きや生クリームのようなアイシングで飾り付けている。屋根瓦や壁は、マカロン約500個で彩った。

お披露目式には、同校の生徒4人と同ホテルのパティシエらが出席。川戸範雄社長は「3年目となるクリスマスの企画。今年は、昨年までのお菓子の家から城にグレードアップし、夢も膨らんだ。ホテルのお客さまだけでなく、地域の人にも、この時期の風物詩として楽しんでもらえれば」とあいさつした。学生は「大きなパーツを作り、貼り付けるのに苦労したが、デザイン通りにできてよかった。技術的に、自分も成長できたと思う。子どもたちが見て笑顔になってくれたらうれしい」と話した。展示は12月25日まで。

カテゴリー:季節2017年11月30日

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