園児が“緑のカーテン”作り

 埴生干拓地のシステム農場「花の海」で25日、地元の園児16人が緑のカーテンとして育てるゴーヤの苗を植え付けた。園児たちは指導を受けながら1本ずつ丁寧にプランターに植え、園のネームプレートを添えた。山陽小野田市地球温暖化対策地域協議会(岡田昭会長)主催。
 参加したのは埴生幼稚園、津布田保育園、桃太郎園の年長児。岡田会長は「緑のカーテンは省エネ、節電の効果がある。夏になれば、室温を約3度下げてくれるので、楽しみにしてほしい」とあいさつした。
 園児たちは緑のカーテンや夏野菜の効能について学んだ後、一つのプランターを2人が担当して植え付けを始めた。植え付け後はイチゴ狩りも楽しんだ。
 桃太郎園の田中愛華ちゃんは「苗を土の中に埋めるところが楽しかった。ゴーヤは食べたことはないので、食べるのも楽しみ」と笑顔で話した。収穫は7月末を予定している。

カテゴリー:季節2018年4月26日

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